かめのえんそく




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クイックジャパン vol.99 :: 2011/12/15(Thu)

クイックジャパンvol.99、オードリーが表紙&特集という事で購入しました。
オードリーで雑誌の表紙は去年のダ・ヴィンチ以来?
何気にお久しぶりです。



15,000字インタビューということで読み応えたっぷりの内容でした。
写真は目次や各記事の下に小さく使われてる
若林が春日の頭に突っ込み入れてる瞬間のがオードリーらしくて一番好きかも。
これ大きい写真で見たかったなぁ。

以下、ざっくり私の感想。
自分でも、えらく好みの偏った、捻くれた所があるのは自覚しているので、
ご意見の合わない方もいらっしゃるかと思いますが、優しくスルーしてやって下さいませ。
ただもう、私が語りたいだけなので(笑)


本当にざっくりと言うならば、若林は考える人であり語る人、
春日は、あるがままの人なんだなぁという感想。

若林の方が内面が複雑で難しい人のイメージあるけど、
彼は自分の思いを表現する言葉を巧みに操れる人なので、
意外と春日の方が何を考えてるのかわからない。

本当に難しいことは何も考えてない、あるがままの人なのか、
人に弱みを見せない裏側で密かに思ってることがあったりするのか。
ちょっと覗いてみたい気もするけど、語る春日を想像してみると、
それもなんか違うような気がするし、上手く語れる気もしない(笑)

基本的に若林が語って、春日はそれに応えたり、補足したり、頷いたり。
春日があまり自分の言葉で語らないのは、
自分の思いを先に代弁してくれる相方がいるせいかもしれないね。
口癖が「なるへそ」の人だから(笑)それで納得しちゃってるのかな。
性格は正反対もいいところだし、ズレてるし、噛みあってない所もあるけど、
根底にある思いは通じて合っているような、独特な絆を感じます。
今までにも何回か言ってるような気がするけど、やっぱり身内っぽい。

若林は、この2年で本当に大人になりましたね。
2011年は「諦めた」という言い方をしてたけど、春日も若林も、
変に肩に力を入れすぎずに仕事ができるようになったって事かな。
色んな経験や葛藤の繰り返しの中で成長したんだなぁと思うと同時に、
ちょっと寂しい気もしたり。
なんて言うか、大人になった彼らに対して、置いていかれる自分のような(笑)
これは10年以上追いかけている、ゆずに対しても、ずっと味わってきた気持ちなんですけど。

若林に関しては、私が彼の無駄に尖がってる部分が大好きなので、
余計にそう感じるのかもしれません。
でも、大人になって多少は丸くなって、御本人的には少し生きやすくなったのかな。
人生楽しそうな春日に(こちらの世界へ)「ようこそ若林くん」て言われてたしw

震災直後のラジオでの漫才、芸人交換日記についての話は、
胸にずしんと来るものがありました。

若林が芝居の中で号泣するシーンについて
「現役の芸人が人前で涙することへの迷いはありましたが、
 僕的には全然ナチュラルにやれる場面でした。
 春日と漫才してるのが一番楽しいとか、
 いつまでもふたりでやっていたいっていう根源的な気持ちは、
 どこかから借りてこなくても、僕の中にあるものだったから」
と語っていたことは、オードリーファンにとって、
ものすごく嬉しい言葉でした。
春日が「芸人交換日記」後のANNで、
予想以上に自分の思いを漏らしてくれた事も胸熱だったなぁ。

2011年、お互いピン仕事が増えたことについて、
それぞれの得意分野を活かしての仕事が増えたっていうのはわかるけど、
コンビファンの私としては正直、物足りなかったり。
絶対にピン売りしないタカトシファンが、ほんのり羨ましい(笑)

ANNディレクターの芳樹さんが今のオードリーには経験が必要。
特にMCができる若林はドラマや映画やレポートや、
色んな経験が必要だと思うと話してましたが、
それにも何だかモヤモヤしてしまって。
非公式で、若林が映画出演するという情報もありますけど、
それを初めて知った時も「ナニソレ!?」って思いましたもんね。
全く興味ないとまでは言わないけど(ナンダカンダ言っても気になってしまうから)
なんだかなぁ…とは思った。

ドラマや映画に出演して、その演技を認められている芸人さん
(例えばバナナマンの設楽さんやチュートリアルの徳井さんとか)も沢山いるけど、
バナナマンは毎年、必ず単独ライブをしてたりだとか、
チュートリアルも自社の劇場があるから、
コンスタントに漫才やトークライブができる環境だけど、
今のオードリーって、芸人としてどうなの?って思うこともある。
ネタをするだけが芸人ではないのはわかるけど、
(その辺りのことについても、クイックジャパンで熱く語ってたけど)
私は妙なところで頭が固いのかもしれない。

若林が「たりないふたり」のライブをしたり、春日が「田中が考え中」の舞台に出たり、
それも立派に芸人としてのお仕事だし、私は両方とも生で見させて貰って、
とても良い舞台だったけど、それでも私が一番観たいのはオードリーのライブ。
「芸人オードリー」としての仕事が中心にあって、
その上で、オードリーをより豊かにする為の経験があるのは良いんだけどね。

「漫才したい、笑わせたい!」という揺ぎない思いがあれば、それだけで幸せでいられる
という若林の言葉を信じて、今後のオードリーに期待です。

「震災の直後は漫才師の立場で笑いを伝えたいと思って、ネタを披露しましたけど。
 それが特別にカッコいいわけでもないよな、と冷静になってる自分もいます」
と言ってたけど、私はあの漫才、
被災者の立場でも何でもないけど本当にめちゃくちゃ嬉しかった。

オードリーは今が過渡期なので、これからも色々な変化があるとは思いますが、
根っこの部分は、ずっと変わらずにいて欲しい。

私だってナンダカンダ言いつつ、ずっと応援しちゃうよ、バカヤローです(笑)

P.S. 若林のお宅訪問後、自宅に帰った春日の「道路じゃねぇか、ここは」
は言いえて妙だと思いました(笑)
うまいっ!
  1. オードリー
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
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はじめまして

初めてお邪魔いたします。
なんだか私の脳内に似ていたので思わずコメントを…
2011年は安定してきた年でもあり、モヤモヤもたまった年のような感じ。
でもあらゆる先輩方が通ってきた道なのかもだし、オトナの事情も色々あることだし、分かっちゃいるけど…
どっしりした気持ちで観ていられるようになるにはまだ先なんでしょうね。
モヤりながらも応援し続けるであろうまだまだ…と思います。
QJのロングインタビューの言葉を噛み締めながらしみじみ思っとります。
  1. 2011/12/16(Fri) 00:48:35 |
  2. URL |
  3. ビンス #-
  4. [ 編集 ]

>ビンスさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
QJ、すごく良かったんですけど、なんかモヤモヤしてしまったんですよね(笑)
QJの前号にTKOのインタビューが載ってて
「テレビに出るようになったらネタやらないって考えてみたらおかしな話。
野球選手が野球をせんのと同じですよ」
って言ってたのが本当にその通りやなぁと思って。
テレビの仕事をしているうちに「自分達らは漫才師だからネタ以外の笑いには加わりません」
というのは違うと思ったっていうのはわかるんだけど、
それにしたって、人前でネタ見せする回数が年間で片手の数で足りるってどうなん?みたいに思ったりして。
でも、オードリーが大好きだという気持ちに変わりはないので。
私は一度ハマると長いので(笑)これからもずっと応援し続けるんだろうなぁと思います。


  1. 2011/12/18(Sun) 01:51:23 |
  2. URL |
  3. じゅんこ #dJw77bqw
  4. [ 編集 ]

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