かめのえんそく




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120719「今田耕司への挑戦状」オードリー編 :: 2012/07/22(Sun)

吉本興業創業100周年記念SPライブ「今田耕司への挑戦状」に行ってきました。





会場は新宿のルミネtheよしもと。
出演者は今田耕司
<ゲスト> オードリー / 水谷千重子 / ドランクドラゴン /
堀内健 /劇団ひとり
というメンバー。
ナビゲーターにサバンナ高橋。

ライブの内容は、今田がそれぞれのゲスト陣と制限時間15分の即興芝居をするというもの。
台本なしの即興で演じ、話を展開していく稽古の事を演劇用語でエチュードというそうです。
(エチュードの意味、ググって初めて知りましたw)

ゲスト側がエチュードの設定や登場人物などを考え、
今田さんがそれを受けて立つというスタイル。
なんせ即興なので、打ち合わせもリハーサルも当日の挨拶も一切なし!
という出たとこ勝負のスリリングさ。
我らがオードリーは5組のゲストの中のトップバッターでした。

オードリーの提示した設定は
「インターネットで募集をかけて集まった強盗犯の打ち合わせ」
配役は「募集をかけた人」→若林
「応募してきた人」→今田、春日

ステージ上にはベンチがひとつ。
始まりは待ち合わせの公園から。

まず登場したのは、薄手の黒いタートルネック(長袖)に黒いズボン、黒いかばんを持った若林。
若干、挙動不審気味。

私の隣に座っていたカップルが「あれ?若林、ちょっと太った?」
と小声で呟いてたのが印象的でした。
(舞台に集中しましょう)
アゴが若干、丸かったのは、太ったというよりも、むくんでいたのかもしれません。
(どうでもいい情報)

続いて現れたのはピンクのシャツにベージュのズボン、バッグを提げた今田さん。
今田さんを見て「え!?」という表情の若林。
お互い、ちらちら様子見をしつつ、じわじわ近づいて合言葉を確認します。
若林の「山」はわかったけど、今田さんがなんて言ったのかが聞き取れず。
でもウケてました(超気になるんですけど!)

更にハンドルネームの確認。
今田さんは「3年B組」
若林は「ZOZOTOWN」

この「ZOZOTOWN」って、オードリーANNのリスナーじゃないと訳わかんないですよね(笑)
若林はリトルトゥースの存在を確かめたかったのか、
ただ単に語感が面白いと思ってチョイスしたのかは謎ですが。
会場はウケてたけど、オードリーファン以外の方も笑ってたんでしょうか。

若林、3年B組に衣装のダメ出し。

若「ちょっと!目立たない格好でって言ったじゃないですか!
  ピンクはないでしょう」
今「普段から、色使いの派手な服を着る方でして」

その流れで何故、自分がこの強盗に参加する事になったのか、
事情を語りだす3年B組。

若「プライベートについては一切、干渉しないという約束なんで」
今「じゃあ、理由なんかも言わない方が良いんですか?」
若「…そうですね。もう聞いちゃいましたけど」

ここで舞台袖から悠々と春日登場。
髪型はいつもの七三。
上は裸の大将的な白いタンクトップに、
下は紺色の柄入り短パン。シャツイン。手ぶら。
海外ロケでこんがり日焼けしたのも相まって、
顔にネコの足跡を付けてた当時を彷彿させる絶妙な気持ち悪さです(褒め言葉)
出オチ感、ハンパねぇ~!
初めて生春日を見た時にも思ったけど、その場に立ってるだけで笑えるって、ホントにもう、ずる過ぎる(笑)
若林が「華があるヤツ」という基準で春日を誘ったというのも納得のディープインパクトです。

ちなみに春日のズボンは「東京タッチ」という番組で
道端アンジェリカに見立ててもらったパンツだったようで。
イケメンになるよう選んで貰ったハズなのに、
こんな所で活用される羽目になろうとは。
やはり髪型って大事なんですね~(笑)

そしてピッチピチの白いタンクトップに乳首がくっきり浮いてるのを思わずガン見ですw
生春日は大きいというよりも、なんていうか…分厚い。

明らかに怪しげな春日の登場に若林と今田は
「変なヤツが来ましたよ…」
「ここは人気がないから選んだんです。なのに来たっていう事は…」
とひそひそ話。

春「あの~、銀行強盗やるって聞いたんですけど。ほら、ネットの掲示板で」

合言葉もなにもなく、いきなり本題(笑)

今「ZOZOTOWNさん!聞いてないですよ!2人でやるんじゃないんですか!?」
若「銀行強盗には3人必要なんですよ。運転手、リーダー、それから人質を取る人」
春「じゃあ私、リーダーやりましょう!」
若「その前に、合言葉を聞きましょう。…山」
春「銀行強盗!」

春日、空気読めねぇ~!(笑)

若「とりあえず…ハンドルネームを聞いてみましょう。ハンドルネームは?」
春「春日です」
今「そのまんまじゃないですか!」
若「今から銀行強盗するんですから、それは仮の名前でしょう」
春「いえ、本名です。阿佐ヶ谷の春日です。33歳です」

春日、プライベート明かしまくりw

今「僕、あの人と一緒にやるの嫌ですからね!」

そりゃ、そうだろ(笑)

頭の後ろに手を組んで、所謂、ボディビルダーの決めポーズ的な姿で立つ春日に

今「ちょっと、今すぐポケットに手を入れて下さい!」
春「なんでですか?」
今「わかりました。僕が風上の方に移動します」

春日、いつの間にかワキガ設定になってましたw

若「それより春日さん!目立たない格好でって言ったじゃないですか!」
春「そういう貴方も、そんな黒尽くめの今から銀行強盗しますみたいな格好、変ですよ」
今「そういえば、逃走用の着替えとかあるんですか?僕はありますよ!お気に入りの黒いTシャツです!」
若「だったら、この黒いシャツを春日さんに貸しましょう!」
今「無理!それはできない!」
若「なんでですか!」
今「嫌です!それならZOZOTOWNさんの、この黒いタートルネックを貸せばいいじゃないですか」
若「それは困ります!」

再び、衣装の事で揉める3人(というか2人)
その衣装問題も解決しないまま、次は役割分担の話へ。

1人が運転、1人が人質を取って、もう1人が鞄にお金を詰める。
「ぼくが車を出すので…」という若林に

今「嫌ですよ!僕、春日さんと2人でやるなんて!」
若「だったら車の免許、持ってるんですか?」
今「…持ってないですけど」
若「春日さんは?」
春「持ってます!」

そこ「持ってない」っていう所だよ、春日w
でも会場は拍手が沸き起こる程の大爆笑。

若林、頭を抱えちゃってます(笑)
たりふたで、散々、山ちゃんを振り回した報いがここに来たのだ、若林よ。

今「だったら春日さんが運転手で良いじゃないですか!」
どうしても、春日と一緒に組んで強盗はしたくない3年B組(笑)

若「ちょっと、待って下さいよ!」
今「いいじゃないですか。そりゃ僕だって免許は持ってないだろうと思ってましたけど!
  持ってるって言ってるんですから!」

春日、その場の空気を読まず「春日」全開w

若「そうだ!僕の車、マニュアルなんですよ!マニュアルも運転できる免許なんですか!?」

軌道修正を試みようと、何とか捻り出した若林の台詞に対する答えは当然、

春「勿論です。坂道発進も上手いもんですよ」

やっぱりね~w

若「…どうしようか」

若林、本気で困ってるぞ~!(笑)

今「だったら、春日さんが運転して、僕と若林さんが行けばいいじゃないですか」

今田耕司、ここで痛恨のミス!

若「なんで貴方がぼくの本名知ってるんですか!?」
今「え?若林さん。若林さんが、貴方の本名だったんですか?」
若「そんな、たまたまで当たる訳ないでしょう!」

この問題を解決する為(笑)実は3年B組がすごいハッカーで、
ZOZOTOWNのデータを調べていたという、とんでも設定が更に付け加えられましたw

今「だから僕、その気になったら、銀行の金庫でもメインバンクでも何処でも入れます!」

メインバンクでも入れるって…意味わかりません(笑)

若「銀行の閉店間際の3時半を狙います。今の時間は?」
閉店まであとわずか。

今「もう車で揉めるのも嫌だから、みんなで歩いて行きましょう!」

どんどんグダグダになってきましたw

若「そういえば、武器はちゃんと持ってきましたか?」
若林は闇サイトで武器を調達済み。

今「え?そんなのないですよ」
若「だったら、どうするんですか!?」
春「私はこれ(腕)一本で行きます」(ガッツポーズ)
今「だったら、僕はコレ(携帯電話)で!」

春日は素手で、今田さんは携帯電話の角でガシガシ行くそうですw

若「車はどうするんですか。車は使わないんですか!?」
どうしても車を使いたい若林。

今「もう、このまま行っちゃいましょう!」
若「車を使わないんだったら、おれの計画はパーだよ!」
今「ここまで来たら、もう行くしかないでしょう!」
若「で、誰が人質取るんですか?」
春「私が行きましょう!」

その後も、誰がカバンにお金を入れるか、カバンはひとつかふたつか、
結局、服装はどうするのか、
細かい部分で揉め続けるチームワークゼロの3人。
そうこうしている内に、

「ところで時間は?」
「早くしないと、銀行が閉まる!」
「もう、時間がない!」

制限時間1分前から舞台横のスクリーンにカウントダウンが表示され、
3人でわちゃわちゃ焦って揉めている内に制限時間の15分でタイムアップ!
結局、銀行強盗できず仕舞いww

ちゃんとオチが付く所まで見たかったけど、
芝居の制限時間のカウントダウンと銀行の閉店時間のカウントダウンが重なって、
「わー、どうしよう!?」という焦りも非常にリアルで(笑)これはこれで面白かったかも。

タイムアップの銅鑼の音で一旦、演者が捌けて暗転。
次の演目の為のセットチェンジの間に、ステージの端の方でゲストとナビゲーター高橋の振り返りトーク。


高橋が春日に向かって
「貴方、なんで免許を取ってしまったんですか?」

やっぱり、そこだよね~(笑)

春「あれ、免許ないって言った方が良かったんですよね(笑)」
高「若林の中では、免許はないものとして進めてましたよね?」
若「そうですよ。アレで揉めて、結局、強盗に行けず仕舞いですよ」

若林が先に舞台に出た後、次に誰が出るのかも決まっておらず、
先に今田さんに出て欲しかった春日。
舞台袖で今田さんと目が合った瞬間、逸らして先に出てもらったそうです(笑)

若「春日の免許もそうなんですけど、今田さんが私の本名を呼んでしまうという春日以上のミスを(笑)」
高「3年B組さんは、すごいハッカーらしいですね(笑)」

あと、春日のハンドルネームの話。
あの流れで「春日」以外、他に何も考えてなかったの?というフリで
高「ハンドルネームは、なんですか?」
春「ぶばいがわら」
高「…どちらでもなかったみたいです(笑)」

私、「ぶばいがわら」って何?(鬼瓦の親戚!?)と訳わかんなかったんですけど、
後ほど調べてみたら、そういう名前の駅(分倍河原)があるんですね。
これ、関東ではポピュラーなの?

という私のような例もあるので普通に「春日」で良かったのかなw
良くも悪くも、春日の春日らしさがオードリーだと思うので。

エチュードをするのは初めてで緊張したという若林。
春「この春日がエチュードなんて、すごい時代が来たもんですよ」
ワキガ設定で弄られて「そんな狙いのタンクトップじゃないですからね!」


全ての演目が終わった後のエンディングトークにも出演者全員が登場。
水谷千重子だけが帰られて、代わりに友近がいましたけど(笑)

今日のライブの感想を聞かれて

若「本当は銀行強盗に行って、今田さんが携帯でガシガシする所まで見たかったんですけど(笑)」
時間制限のカウントダウンも1分前になるまでわからず、
高「1分前に、まだ服の事で揉めてましたもんね(笑)」

こちらのコーナーでは、オードリーはあまり喋らずでしたが、
腕を身体の前に組んで先輩達の話しを頷きながら聞いている2人の動きが
シンクロ状態になっていたのが密かにツボでしたw

今回はとりあえずオードリー部分のみ書かせて頂きましたが、
全組それぞれの味があって面白く、その全てに対応していた今田さんは本当に凄かった!
ナビゲーターのサバンナ高橋もソツなく、安定したMCっぷりでした。

ラジオのトークやバラエティ番組も良いけど、
「生で舞台に立ってネタをしている2人揃ったオードリー」
を見られたのが、嬉しくて、楽しくて、幸せで、大笑いして、
また、こんな機会があれば良いのになぁと、つくづく思った夜でした。

エチュードって初めて見たけど、観ている方も「次はどうなるの!?」とハラハラドキドキして、
演者の緊迫感も伝わってきて、すごく刺激的で面白かったです。

やっぱり、お笑いって良いもんですね!

  1. オードリー
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
<<治療中 その1 | top | ハピバ>>


comment

今田挑戦状・詳しいレポありがとうございました。
細かく書いてあったので、想像しやすかったです。
地方民ゆえなかなかライブにはありつけないんですが、いつか無理してでも観たいですね。
他の記事もゆっくり読ませていただこうと思います。
  1. 2012/07/26(Thu) 00:29:26 |
  2. URL |
  3. ビンス #-
  4. [ 編集 ]

>ビンスさん
レス、遅くなってスミマセン;
そしてコメントありがとうございます♪

私も地方民ですが、やっぱり生で観るライブが大好きで、
ナンダカンダ都合をつけて遠征しています。

私も自分が行けないライブは他所様のレポで脳内劇場してるので(笑)
少しでも楽しんで頂けたのなら良かったです。
  1. 2012/08/05(Sun) 23:33:08 |
  2. URL |
  3. じゅんこ #dJw77bqw
  4. [ 編集 ]

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